大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター
「遺品整理でお困りなら」
- 2018-12-13 (木)
- 未分類
遺品整理を自分で行う。遺品整理業者に依頼する。
遺品整理は一生に何回もあるようなことではありませんから、大抵の場合、はじめて遺品整理をすることになります。
気をつけたいのは、故人が遺言書を残していたかどうかです。
遺言書が残っていた場合、遺言書に従って遺品を形見分けしたり、
整理したりすることになります。
遺言書がない場合は相続法に従って、遺族に平等に分配されます。
もし遺品整理中に遺言書を見つけた場合、勝手に開封しない。事細かな決まりごとがあります。
封印されている遺言書は家庭裁判所に持っていって、
相続人立ち合いの元で開封しなければいけないとされています。事細かな決まりごとがあります。
詳しい事は専門知識のあるスタッフが当社にはおりますので、当社に是非ご相談下さい。
遺品のお手伝い
- 2018-12-06 (木)
- 未分類
「お困りごとがあれば」
- 2018-11-29 (木)
- 未分類
準備する心掛け
- 2018-11-22 (木)
- 未分類
核家族化
- 2018-11-15 (木)
- 未分類
遺品整理
- 2018-11-08 (木)
- 未分類
生前整理
- 2018-11-01 (木)
- 未分類
季節の変わり目
- 2018-10-25 (木)
- 未分類
皆様こんにちは。秋も深まり日増しに寒さを感じるようになりましたね。
この時期に注意したいのが自律神経の乱れです。
自律神経は緊張した時や活発に活動している時にはたらく「交感神経」と、リラックスしている時や眠っている時にはたらく「副交感神経」があります。この二つがバランスを保っているのですが、季節の変わり目には様々な原因で自律神経が乱れやすくなります
対策としては自律神経のバランスを整えてやることが大切。なるべく同じ時間に起きて同じ時間にベッドに入る、規則正しい生活を送ることを心がけましょう。また食生活にも気を配り、栄養バランスのとれた食事を適量とるようにします。
なかなか難しい事だとは思いますが、無理をせず心も体もリラックスして冬へと体をならしていけるといいですね。
3代の思い出
- 2018-10-18 (木)
- 未分類
皆様こんにちは。今回のお仕事は3代に渡り借家を借りられていた家主様がご病気の為
亡くなり、身内の方からの依頼でした。
家主様は3代に渡り、そのお家に住んでおられました。3代に渡る為、思い出の品々が
沢山出てまいりました。写真・神社仏閣の御札・お位牌・生活用品等 どれも家主様や
3代住んでこられたご家族の思い出がつまった品々ばかりです。
特にお写真は身内の方が見たことのないものもあり、この写真の人物は誰だろう?と記憶を辿り身内の方々で楽しく話されているのが印象的でした。
私たちはご依頼主様に一つ一つ確認を行い丁寧に作業を進めました。作業をしている私たちも家主様やご依頼主様に気持ちは寄り添い作業終了時に、ご依頼主様から「ありがとうございました」とお言葉を頂いた時はホッとした気持ちと何だか寂しい気持ちも沸いてきました。
3代に渡って生活をしてこられた住まい、その思い出は目には見えなくなりましたが、家主様・身内の方々の心の中にずっと残っていることと思います。
ご近所付き合さいの大切
- 2018-10-11 (木)
- 未分類
皆様こんにちは、今回のお仕事は70代の身寄りの無い男性の住居の家主様より、ご相談がありました。
昨今、身寄りの無い方が増えていて、近所付き合いがほとんどない地域が多くなっています。
その結果 いろいろと相談できる人もいなくなって孤独死が増えているようです。世代による付き合いの考えの違いか、あるいは60代では定年退職を経て生活様式が変わったばかりで、新たな世界観における近所づきあいに慣れていないのでしょうか。
地域社会から半ば孤立したような状態となれば、当然何か困った時に頼れる人がいる確率も低くなる傾向にあるようです。ご近所付き合いがとても大切です、誰か1人でも頼れる方を作ることが大切だと思います。
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