大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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遺品整理のタイミング

遺品整理にはタイミングがあります。
以下を参考までに考えてみてください。

・「悲しみから早く落ち着きたい」「早く故人の大切にしていた遺品を整理したい」

心の整理をするというタイミングを利用して行うとよいでしょう。
そういった方は、なるべく日を空けずに遺品整理をした方がよいでしょう。

・49日までは遺品整理をせず、そっとしておきたい場合。

49日はその間残された遺族の別れの悲しみが癒され、落ち着いてきて、亡くなった方の死と向き合える期間です。
49日の供養を区切りに遺品整理をするというタイミングもあります。

・全てのことが落ち着いてきてから遺品整理

大切な家族が亡くなった後というのは、やらなくてはならない手続きがたくさんあります。
そういった場合は、遺品整理などは後回しになる場合は多く場合が多くなるので、そちらを優先的に済ませた後でも遺品整理は遅くはありません。

 

故人様、天国へ

以前お話したかもしれませんが・・・私の友人は、40歳という若さで、肝硬変で亡くなりました。

お母様が遺品を整理していると、私の写真があり、私の家に連絡がきました。

初盆、お線香をあげに、友人宅に向かいました。

それで、形見分けとして、ポーチ、タオルなどもらって帰りました。

今でも捨てずに置いています。

亡くなる時、友人はお母様にこう言ったそうです。

「お母ちゃんまた産んでな」この言葉を残して、友人は天国へ向かいました。

私と、お友達といる、しゃべっている時期が、一番彼女の人生のなかで、

楽しかったと言ってもらえて、熱いものがこみあげたのを今でも覚えています。

命と向き合う(遺品整理の仕事)

現在、少子高齢化、未婚、離婚率の増加で単身世帯が増え、
同時に亡くなったときに引き取り手がいない孤独死が増えています。

そんな中、亡くなった人の持ち物を整理する業者が増えています。

故人の身の回りの品々や家財を整理するだけにとどまらず、リサイクル、売買、形見分け、配送などをします。

一つとして同じ現場ではありません。
相手の心に寄り添う仕事です。
遺品を通じて、亡くなった方の人生の一端に触れ、その人をみとる気持ちで片づけるようにしています。

相続と遺品整理

両親のどちらか、肉親が亡くなられた時、
故人の所有していた遺品としての品々を整理することがあります。

故人が残す財産には、自宅やマンション、証券などと、絵画や宝飾品、衣類などの動産があります。

法的な分配であっても、相続人同士の話し合いや遺言での分配法にしても、
故人の動産である遺品を整理しておく必要があります。

これらの遺品の整理には、通常は故人に近い家族の方が行われるケースが多いようですが、
相続者間のトラブルを防ぐため、第三者である専門業者に依頼することがあります。

そのご相談・ご依頼を受けるのが我々の仕事です。
遺品の整理は弊社の様な専門業者にぜひご相談ください。

突然の遺品整理

ご病気、不慮の事故・・・お亡くなりになられる原因は様々です。

そして亡くなった時は、ご家族様が遺品整理をされるかと思います。

遺品整理の種類としては、故人様の貴重品(金品、通帳、印鑑)、
思い出の品(写真、手紙、趣味のもの)、衣服、食料品などです。

私は友人を肝硬変で亡くしました。
ご家族様が遺品整理をしていた時に、私の写真があったので、見せて頂きました。

あと、その友人が大切にしていたポーチ、タオルハンカチなど、分けてもらいました。

どの品も今も大切にとっておいています。

遺品整理と供養

故人様の想いを大切にするためには、遺品整理とその供養も大切です。

遺品とは、生前、故人様が大切にしていたもの、それぞれ故人様の人生によって違ってきます。

故人様が何の仕事、何を趣味にされていたのか、
ご家族様が一番おわかりになるはずです。

その整理と後の供養をきっちりとするために、
ハロークリーンセンターがお手伝いをさせていただきます。

故人様が安心して天国へ向かわれることを、ハロークリーンセンターは強く願っております。

故人様は、ご親族様を守ってくださることでしょう。

 

形見分け

形見分けとはお亡くなりになった方の想いを形にするというもので、
故人と親交の深かった人に故人の遺品を送る事を指します。

形見を贈る時期は、亡くなってから1か月を過ぎたあたりに贈ることが多いようです。

衣類や家具などを贈る事が多いようですが、
親交の度合いによって贈るものを変えるほうが良いようです。

贈るものには過剰な包装は厳禁で、半紙などで包んで贈りましょう。

また高価な遺品を形見分けする際に贈与税がかかることもあるので注意が必要です。

ハロークリーンセンターでは遺品整理はもちろん、
形見分けのお手伝いもしておりますので是非ご利用ください。

tel 0120-49-0022 までお電話ください。

 

遺品の区別

トラブル/事故/病気等でお亡くなりになる単身者が昨今、増加の傾向にあります。

先進国としての業なんでしょうか?

複雑な思いです。

突然の遺品整理に出くわすことも

決して他人ごとではないような社会になってきました。

万が一、早急な遺品整理が必要に押し迫られても決して慌てず、

我々のような業者が駆け付けるまで最低限の遺品の区別はしたいものです。

遺品は生前、個人様が使用されていた衣服/家具/家電用品のような古物は財産価値も薄く、

遺言等で特に触れていなければ処分しても大丈夫です。

財産価値のある不動産/株式/預金等は、

大抵のケースでは遺書で財産価値のあるものは個人様の思いが綴られています。

仮に遺書がなくても財産価値のあるものは、民法で定められた遺産分けとなり、

まずトラブルが回避できると思います。

これらの様々なケースの遺品整理。

弊社が培ってきた経験がご遺族様のお役にたてればと思います。

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終活

以前の記事でも少し触れましたが・・・
【終活】というのをご存じでしょうか?

終活とは「人生の終わりのための活動」です。

つまり、葬儀の準備や、財産の相続などの計画を立てること。
それが「終活」です。

残された家族のためにも生前整理をし、
故人になったときの遺品整理を楽にしてあげるためにも
遺品の管理を自分で考えることも必要となってきます。

その様な相談は我々ハロークリーンセンター(遺品整理)にお任せください!

ハロークリーンセンターでは生前予約も行っており、
依頼者様から自分の活動が出来る間に準備をしておきたいとのお申し込みがあれば、
親身になって対応致しますのでお気軽にご相談ください。

生前遺品整理予約について

こんにちは。
大阪・兵庫の遺品整理「ハロークリーンセンター」です。

今回は遺品整理の生前予約についてのお話です。

遺品整理の生前予約とは、
ご存命の間に自身の持ち物の遺品整理を予約することです。

生前予約される方は、もしこの先お亡くなりになった時に、
ご家族に迷惑をかけたくないと、ご依頼する方が多くおられます。

自分がもうすぐ亡くなってしまうという現状を受容して行動に移される。
なおかつ自分以外の方に配慮をする、という行動はなかなか出来ない事です。

ご依頼される方の信頼を裏切らぬよう、ハロークリーンセンターでは、
誠心誠意心を込めて、最後のお引越のお手伝いをさせていただきます。

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産業廃棄物の正規収集運搬会社です。
兵庫県神戸市兵庫区兵庫町1-4-26
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