大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

Home

大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

お盆の時期

こんにちは、もうすぐお盆ですね、一年で数回家族や親せきが集まる行事でもあります。

日本人には欠かせない行事でもあるこの時期は、お墓参りをして提灯に灯りをともしてお供え物をかざりますね。

ご先祖様や亡くなった方が浄土から戻って来る期間でもあり先祖が現世へ戻る日に先祖を迎えに行くという意味でお墓参りをするのが良いと考えられています。

お盆にはお墓参りをしてご先祖様の供養を行ないたいです。

今まで当社では様々な遺品整理を行なって参りましたが、亡くなられた方の魂がお盆に戻って来られるという行事は毎年、改めて考えています。







 

夏の酷暑

こんにちは、今年も酷暑が続きますね。梅雨の豪雨が過ぎれば今度は酷暑の夏と今の気象は極端に感じてしまいます。7~8月は特に熱中症に注意が必要で、高齢者の方は熱中症になりやすく重症化すると死に至る恐れもあります。

以前に熱中症でお亡くなりになられた高齢者の方の遺品整理のお仕事をさせていただきました。

日に日に暑さが増すこの時期に高齢者の方を熱中症から守っていきたいですね。

高齢者の方は暑さを感じにくいです。室内に居る場合でも熱いと思ったらためらわずにエアコンを使用いたしましょう、1日1ℓを目安に水分補給も大切ですよ。

夏バテしないように栄養価の高いものをきちんと食べて、水分補給を行い、辛い酷暑を皆様無事に乗り切りましょう。






 

「遺品整理の時期」

こんにちは、7月も終わりますがまだまだ猛暑は続きますね。皆様もご自身が居る環境がどのような状態なのかを確認して、体調に気を配ってお過ごし下さい。

遺品整理を行う時期についてですが、故人様と離れて暮らしていた場合などは何度も来られるのが大変だと思われます。心も曇り、しばらく部屋をそのままにしておきたい気持ちもご理解できます。このような事から、遺品整理の時期はいつでも良いと思われます。

ご依頼者様の心が落ち着かれましたら弊社へご相談下さいませ、親身になってご相談に対応させて頂きます。



 

熱中症

こんにちは、今週は海の日でしたね、休日はいかがおすごしでしたか。

ことしの夏も猛暑が続きますので、体調管理に注意してお過ごしください。

夏は特に熱中症でお亡くなりになられる方が多い傾向にあります。ご依頼者様のお話を聞くと、故人様は猛暑の中、熱中症で亡くなられたとのことです。

熱中症の症状については、頭痛や吐き気、熱疲労などがあります。

暑さは生活の中で軽減できることができます。空調で室内の温度を快適にして衣服で調節する事でも危険を避けやすくなります。常に熱中症を意識することが重要ですね。

日々の生活の中で、熱さに対する工夫をしてお過ごしください。






 

遺品整理業

こんにちは、本格的な夏に入ってきましたね。皆様も水分補給をしっかりとして熱い夏を乗り切って参りましょう。

遺品の整理は、出来れば親族の方が行うのが望ましいですが、ご遺族の方は悲しみの中同時に遺品整理も行なわなければなりません。

離れて暮らす親族は対応できない、といった事も多くなってきています。

この様な背景から弊社のような遺品整理を代行する業者が存在致します。ご遺族様の気持ちを理解し丁寧に対応させて頂きます。

どうかお気軽に弊社へご相談下さいませ。親身になって受けさせて頂きます。

 

少子高齢化

こんにちは、そろそろ熱い時期になってきましたね、まだ暑さにも慣れていない時期ですから熱中症に十分注意してお過ごしください。

以前に中高年層の孤独死についてお伝えした事がありましたが、核家族化が進み1人暮らしの方が増えているのが現状だと思われます。

高齢者の方でも医療機関や介護施設に入所できれば看取られ最期を迎える事ができますが、介護施設にも入れず、身寄りも居ない方もおられます。

住宅の管理人様からのご依頼でお仕事をさせて頂くこともあります。



生きた証

こんにちは、もうすぐ暑い夏がやって参りますね。水分補給をしっかりして熱中症に十分注意してお過ごし下さい。



遺品整理とは残されたご家族様にとって思い出を整理する、という事だと思います。

しかし、どんなにホコリが積もっていても、何年も使っていない物でも、処分するとなると精神的にためらってしまうと思われます。

ただ残された遺品を整理するだけでなく、ご家族様の想いになって弊社がお仕事をさせて頂きます。

故人が残された生きた証なのですから。






 

中高年層の孤独死

こんにちは、雨の日が続いております、皆様はいかがお過ごしでしょうか?体調管理には十分に気を付けてお過ごしください。

今回お仕事をさせて頂きましたのは死後しばらく経過して発見されている状態でした。

孤独死というと高齢者だけとは限りません、近頃は中高年層の方も孤独死が問題になっているようです。

仕事もされていて、収入も安定されている方ですが親族は離れて暮らしており、友人も居ないとの事でした。部屋は綺麗に片付けられていていました。

孤独死を防ぐには地域の方々とのつながりや離れた親族とも定期的に連絡を取るなどが大切な自身の仕事なのかもしれませんね。






 

空き家の問題

こんにちは、梅雨も半ばに入り蒸し暑い日が続いていますね。この時期にも熱中症に注意してお過ごしください。

今回のお仕事は住人が亡くなられ、空き家になった場所の遺品整理でした。

実家の親御様がお亡くなりになられ、空き家を整理したいとの依頼でお仕事をさせて頂きましたが、高齢者の1人暮らしの部屋とは思えない位の荷物量で足の踏み場も無い位でした。お亡くなりになられた方の冥福を祈りながら作業を行いました。

空き家を放置していると、周辺に与える影響があります。

住宅の老朽化が進み倒壊する恐れや、衛生面でも問題がありますので、早急な対応が望ましいと思います。

この時期は気分的にも沈みがちですが、どうかお気軽に弊社へご相談下さいませ。

親身になって受けさせて頂きます。




 

遺品整理のご依頼の流れについて

皆さんこんにちは、今回は、遺品整理を専門業者へご依頼された場合の流れについてご紹介します。



1.ご予約

ご依頼やご相談をお電話にて受付させて頂きます。



2.お見積もり・ヒアリング

お見積り金額は、遺品の量や対応人数、ご供養する遺品などによって算出致します。



3.お見積り・金額の算出

お見積り金額は、遺品の量や対応人数、ご供養する遺品などによって算出致します。



4.お見積もり提出・ご契約

遺品整理は、信頼できる人でなければ任せることが出来ません。しっかりご依頼者様の声を伺い、対応させて頂きます。正式なお見積りを提出致しますので、ご納得のうえ、契約をお願い致します。



5.当日の作業

事前の打合せ内容に沿って作業をさせて頂きます。追加作業なども、ご相談下さい。



6.作業内容

遺品整理の作業は、それぞれの項目に沿って対応させて頂きます。



7.作業終了

事前のお振込み、当日の現金お支払など、条件に沿って、代金をお支払頂きます。



一般的にはこのような流れになります。

ご不明の点がございましたら、どうお気軽に弊社へご相談下さい。






 

Home

検索
フィード
メタ情報

ページトップへ