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遺品整理 Archive
急なご依頼にもお任せください
- 2019-05-16 (木)
- 遺品整理
遺品整理をしなければいけない時どうしていますか?
先日は大阪市在住の方からのご依頼がございました。
突然の訃報で葬儀後は気持ちの整理もつかず、遺品整理が上手くいかないこともあります。
ご依頼主様がご負担を軽減したい急なご依頼にも
ハロークリーンセンターが全力でサポートします。
遺品整理って故人の身内がやるものでは?と思われがちですが、
状況によっては遺品整理業者に任せるのも一つの方法です。
ご遺族の方が遺品整理するよりも圧倒的に業者に依頼すれば
スピーディに終える事が出来ます。
ハロークリーンセンターは気持ちを穏やかに新たな生活を
スタートできるよう心掛けてひとつひとつ遺品整理をしていきます。
どうかお気軽にご相談下さいませ。親身になって受けさせて頂きます。
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ポツンと暮らす
- 2019-05-09 (木)
- 遺品整理
『ポツンと一軒家』という番組はご存知ですか? 衛星写真で日本の各地にポツンとある一軒家をクローズアップした面白い番組です。
ただ、この番組のもう一つの見方として過疎化する地方の問題をも丁寧に取り上げている点です。決して暗い話題にするのではないのですが、いい意味での問題提示になっていると思います。
さて、こうした過疎の問題は、地方都市に限らず都市圏でも空き家問題として表れています。問題としては別なのでしょうけれど、人口減少が拍車をかけているのは同様ですね。
このように、過疎というのは今や地方の問題ではなくなりつつあります。都市部においても様々な問題として取り上げられるべきことではないでしょうか。
この延長上には様々な「生き方」のことにもつながっていきます。私たちは遺品整理をする過程で、多くの「生き方」をとらえてきました。だからこそ、個人の問題として「生き方」をとらえるだけでなく、もっと広い問題として見つめなおしていきたいのです。
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遺品整理が必要となった時代背景
- 2015-09-11 (金)
- 遺品整理
現在の核家族の時代と違い三世代同居が一般的だった時代は次の世代に遺品が引き継がれるものでした。
家庭の家族構成の在り方の違いにより遺品は引き継ぐものから整理するものに変化したのかも知れません。
住宅事情からみても保管場所もなく引き継ぐものと処分するものに分ける必要も出てきました。
また故人が借家住まいであれば早い目の対応が必要であり 遠方であれば尚更の事となります。
時間の無い中で行う遺品整理は本当に重労働となります。
そういった観点からも遺品整理は現代のニーズに合った業務になっています。
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大阪・兵庫・京都・奈良、関西の遺品回収・整理
ハロークリーンセンター
URL:http://www.ihin-hello.com/
BLOG:http://www.ihin-hello.com/blog/
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ハロークリーンセンターは福住引越センター直営の
産業廃棄物の正規収集運搬会社です。
兵庫県神戸市兵庫区兵庫町1-4-26
TEL 0120-11-4021 078-651-4021 FAX 078-681-2096
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ご自身での遺品整理
- 2015-09-05 (土)
- 遺品整理
遺品整理の基本は、必要なモノと不要なモノを分けること。
想像以上に手間と時間を要する作業です。
それ故、いきなり遺品全てを順序立てて整理しようとはせず、まずは必要そうなものの目星をつけて、一つづつ整理していくことがオススメです。
例えば、お金、通帳、証券、身分証、印鑑、鍵などは真っ先に保管すべきものでしょう。
次に、写真や手紙、故人の思い出となる物を少しづつ整理していくと良いでしょう。
また、美術品や骨董品など資産価値のあるものもしっかり保管しておきましょう。
遺品整理をする上で保管すべきものは人それぞれ異なるかもしれませんが、以上のモノに関してはみなさんしっかりと注意して整理することをオススメします。
後に残ったものの多くは、いわゆる不用品という物がほとんどですから、各自治体の指示にしたがって処分するか、あるいは遺品整理の専門業者に処分の依頼をするのも良いでしょう。
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遺品整理
- 2015-08-29 (土)
- 遺品整理
遺品とは亡くなった方が生前使用していて残したもの全て 衣類、家電、家具、生活雑貨などを指して遺品と
言います。 また財産的な価値のあるものは遺産と言って区別しています。
遺品整理とは言葉通り遺品を整理する事で諸事情により遺品整理を業者に託す業務を請け負う方が
近年増加傾向にあります。
亡き人の思い出が詰まっているため簡単には処分しずらい。遠方の為出向けない。高齢のため体力的に
無理。 借家の明け渡し期日が迫っていて手伝ってほしい。 などなど・・・
そんな諸事情をお持ちの方は是非当社にご相談下さいませ。
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1日を大切に。
- 2014-12-26 (金)
- 遺品整理
最近、私の知人が大病を患いました。生死をかけた長い闘病生活でやっと社会復帰できました。
再発するかもしれないなんて、人ってわからない・・・。
あんなに元気だったのにどうして突然そんなことになるのか不思議で呆然と日々を過ごしていました。
元気でも突然や万が一のこともあるので備えは大事!
どんなことがあっても、人はみんな一人ということを忘れてはいけないと思わせるような出来事でした。
私も独り身なので、元気なうちから遺品整理の準備をしています。
何かあってからでは遅いので、毎日を楽しく幸せに暮らせていければと思います。
1日、1日を大切にしていきたいです。
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遺品整理という仕事
現代ほど”遺品整理”という仕事に対し、注目が集まっている時代は、これまでなかったでしょう。
わが国の高齢化の急速な進展と、核家族化に代表される社会構造の変容に伴い、遺品整理業は、特に”需要”が
高まっています。
故人のお部屋の片づけ、清掃、不要品の処分などの遺品整理は、これまでご遺族の方の手で行われることが一般
的でした。しかし、現代のライフスタイルにおいては、時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれない
のが現状です。
我社では遺品整理のお手伝いをさせていただきます。お困りのことがあればぜひお気軽ににご相談ください。
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手元供養
- 2014-10-24 (金)
- 遺品整理
「手元供養」
この言葉も最近よく耳にするようになりました。
色々な形があるようで、基本は
・遺骨をパウダー状にして小さな骨壷、おしゃれなインテリアにもなる感じの容器で安置
・指輪、ネックレスにして身につけておく。
・遺骨の成分よりダイヤモンドを生成してアクセサリーにする。 等があるそうです。
一部の火葬場では灰の状態にまで荼毘にして下さる所もあるそうです。
以前にも記載させていただきましたが、全く新しいかたちで故人様を想う気持ちには変わりなく
私も個人的には大賛成です。
どうしても気分的に手がつけれない。でも何とかしたい。
そんな遺品整理のお悩みは弊社にお任せ下さいませ。
真心こめてお手伝いさせて頂きます。
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最近の考え方
- 2014-09-20 (土)
- 遺品整理
昔と違い、最近は色々な事が昔からの伝統、しきたりにとわられず行われる事が増えてきました。
代々続く墓地を引き払い、お骨を散骨や共同墓地に納骨したりする「墓じまい」や、
あえて納骨せずに海や空に散骨したり、共同墓地の「樹木納骨」また「生前葬」など。
結婚披露宴を仏滅に行う。
これは結婚式場のお値段設定が非常に安いとか。
はたまた極めつけは離婚式。挙げればきりがありませんが・・・・
話がそれてしまいましたが先日、知人の告別式に出席しました。
棺の上にみんなで寄せ書きをしたり、故人の好きなBGMを流したり、
会食も精進にとらわれずお刺身がふるまわれたりと。
僧侶の出席もなく友人葬でしたが、本当に心のこもったあたたかい式でした。
少しでも残されたご遺族様の心までもが軽くなる様な遺品整理等のお手伝いが出来ればと感じました。
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遺品整理
- 2014-09-11 (木)
- 遺品整理
最近は本当に故人様の遺品整理依頼が増えております。
弊社では、おひとつおひとつ依頼者様お立ち合いの上での整理もさせて頂けます。
それぞれのお品に想い出があり、決心がつかない場面も多々ありますが、
私どもから第三者的な立場で冷静に判断させて頂く事も可能です。
昔の方はどうしても物を捨てれない方も多く、
【終活】と考えると大げさになってしまいますが、
少し前に話題になった【断捨離】→これも重い言葉かも(笑)
の軽い気持ちで今のうちに整理して行くのも良いかもしれませんね。
周りに迷惑をかけずに逝く事も一つの形見です。
泣く泣くも良い方を取る形見分け
江戸時代の俳句ですが、こんな明るい気持ちで天国から遺族の事を観てみたいですね。
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