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遺品の整理に手を付ける
- 2019-04-18 (木)
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大切な人が亡くなって間もない間は、
学校やお仕事に行っても、なかなか集中する事ができない事も多々あります。
しかし、生きていく上ではやらなければいけない事もたくさんあります。
悲しみに暮れて遺品整理になかなか手がつけられないという方もたくさんおられます。
ただでさえ手をつけ辛いのに、何を残して何を処分していいのか、
また誰が保管し、処分は誰に頼むのかなど考える事が多くなります。
まず、衣服などはなかなか処分できないかもしれませんが、
肌着などをまず紙袋等に入れて処分する事が出来ると思います。
他の衣類は気持ちが落ち着いてからでよろしいかと思いますので、
ダンボール等の箱に入れて保管しておけばよろしいかと思います。
他の大切な遺品に関しては、
形見分けできる物に関しては形見分けしたほうがいいかもしれません。
ただ、急がれた方がよいのは、通帳など亡くなられた方名義のものを解約する事です。
その他遺品整理でお困りの際はお気軽にご相談ください。
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寝屋川市にて
- 2019-04-11 (木)
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桜も満開。春ですね!
大阪、兵庫、京都、奈良の遺品整理(ハロークリーンセンター)です。
先日、大阪府寝屋川市からご依頼がございました。
ご依頼内容は、お亡くなりになったご主人の遺品整理でした。
衣類、家具や書籍 PCなどを引取りさせていただきました。
大阪、兵庫、京都、奈良での遺品整理ならハロークリーンセンターにお任せください。
遺品整理の事でお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。。
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親子で準備
- 2019-04-05 (金)
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桜も開花。いよいよ春が本格的に始まりますね。
ある本の記事を目にしたのですが、生前に親子そろって遺品の整理を行うことが書かれていました。
親御さんは残る品々の整理にあたり、お子さんの方は生前準備の方をあたると言う形が
いざと言うときにスムーズに遺品の整理が行えるということが書かれていました。
親子で準備を行うことも1つの方法として頭の隅にでも置かれても良いかと思います。
それでもお困りの際は当社にお気軽にご相談して下さい。
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お仏壇
- 2019-03-28 (木)
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こんにちは。
大阪、兵庫、京都の遺品整理【ハロークリーンセンター】です。
「お引越し等でどうしても仏壇を持って行けなくなった」
「親族が御祀りしていたが、事情により処分をしなければならない」
など、お仏壇の処分は一般的な家財道具を処分するのとは違い、
故人様やご先祖様を敬う気持ちから抵抗のある方が多いようです。
ハロークリーンセンターでは、さまざまな理由により仕方なくご不要になられたお仏壇の処分をお手伝いする、「お仏壇供養(御魂抜き~ご供養~処分まで)」をさせていただいております。
お仏壇はご先祖様を祀り、ご供養するための大切な場所ですので、
合同供養ではなく一台一台丁寧にご供養させて頂きます。
お気軽にご相談ください。
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形見分け
- 2019-03-20 (水)
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仏式での形見分けとしては、遺品整理の中で形見分けを行いましょう。
故人様の生前に使用していたものは魂がこもっており、
その形見によってあなたを守ってくれるかもしれません。
大切に形見を頂戴しましょう。
形見分けをする場合には、仏式では、49日を目途に行います。
神式では50日祭の頃に行います。
形見分けを行うと同時に、遺品整理も一緒に行ったほうがよいかもしれません。
まずは形見分け、その後に遺品整理という流れで都合のつく時に順次行っていきましょう。
二度手間にもなりますし、あとから形見ものが出てきたりすると
また遺族で話し合わなければならなかったりするので、
故人を偲ばせる品を見るにはつらい時期ですが、遺品整理を行うことで、
遺族の方の気持ちの整理にもなりますので早めに取り掛かることをお勧めいたします。
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遺品回収とハウスクリーニング
- 2019-03-14 (木)
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先日は、大阪市八尾市の遺品整理を行ってきました。
今回のお客様は回収する遺品は少なく、
遺品回収後のクリーニングが大変な現場でした。
ハロークリーンセンターでは、遺品を整理・回収するだけでなく
その後のハウスクリーニングにも力を入れております。
やはりご依頼する目的は「お部屋を綺麗にしたい・すっきりしたい」というのが
お客様の希望ですので、遺品整理だけではご満足はいただけません。
汚れの状況・お部屋の状況等々によりご料金は前後致しますが、
必要に応じて殺菌・消毒・リフォームも行っております。、
お気軽に当社にお問合せ下さい。
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日本の住宅事情
- 2019-03-07 (木)
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先日の作業現場は運び出しの困難なところでした。
不用品回収の作業では、様々な家やアパート・マンションへと伺います。
運び出す不用品の場所・量にもよりますが、場合によってはトラックに積み込むまでの時間が3倍位多くかかってしまう場合があります。
そのアパートのあったところが、とても道の奥の方にあり、近くまでは行けましたが、
なかなか、その場所に辿りつくことが出来ませんでした。
住宅密集地にあって、十数軒の家々をつなぐ道は、自転車2台がすれ違うのも難しい狭さで、そのお宅に打ち合わせに行く段階で同行したスタッフと
「どこにトラックを止めればいいのだろうか」と話していました。
ようやくそのアパートに着きました。
ただ、それでもまだ終わりではなく、そのアパートの横についた細い階段をのぼった
ところに部屋がありました。
お客様は、そこで独り暮らしをしていて亡くなった父親の荷物をすべて搬出して、
部屋を明け渡したいという息子さんでした。
電話でも「かなり出しにくく狭いところなので」とお話していましたが、
行ってみて実感しました。
確かに、搬出にあたり土地の形状や駐車スペースのない地域などの
特別な事情がある場合には、割り増しとなる場合があります。
理由は、搬出にあたり時間を要するため人件費がどうしても加算されるからです。
こういった状況の作業では、費用が加算される理由をご説明しておりますので、
そうした事情がある場合には、当社に事前にお知らせください。
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お困りの時は
- 2019-02-28 (木)
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大切な人が亡くなった時、葬儀後は残された遺品の整理する必要がありますが、
手に取る遺品すべてに色んな思い出が詰まっているので、どうしても遺品整理に集中できないというようなことになります。
そうなった場合、どのようにして遺品を整理していけばよいのでしょうか。
本当はいらないものはとっとと片付けをしてしまいたいのですが、
なかなかそうもいきません。
簡単に捨てられないのが現実の意見ではないでしょうか。
その場合、遺品整理を自分で行うのではなく、我々のような遺品整理業者に依頼することも一つの手かと思います。
ご依頼頂ければ、心の踏ん切りがついて、捨てる、残すを明確に出来る場合があります。
思い出の品だけ手元に残しておいて、再利用出来るもの要らないものは回収致しますので部屋の中もすっきり致します。
遺品整理でお困りの際は当社にご連絡ください。
故人様の最後のお引越しのお手伝いをさせて頂きます。
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デジタル遺品
- 2019-02-21 (木)
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今はデジタル化の生活になり便利になる一方で、それによるトラブルも急増しています。その代表が「デジタル遺品」です。
誰かが亡くなった際、これまでの遺品とは違う「デジタル化された遺品」が残るため、その処理において遺族がトラブルに遭ってしまうのです。
パソコンやスマホといったデジタルデバイスには、人に知られたくない“自分だけの情報”と、自分が死んだ際に“遺族が知るべき情報”が、混在して保存されています。
それらの情報は、死後の対処に向けた策を講じていないケースがほとんどでしてパスワードが分からない等で困る事が発生します。家族等が見なければならないものを見られないトラブルに陥ってしまったり、人に見られたくないものを見られてしまうトラブルも発生してしまいます。
現役世代の方でも、いつ何が起こるかわかりません。トラブルを避けるためにも、データの整理をおススメします。
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「ご自身での整理」
- 2019-02-14 (木)
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当社では遺品整理は当然していますが、もし、遺品整理を自分でする時の重要項目をご紹介します。
残す遺品を決めた後に何か大切なものが出てくるのではないか、
と心配する方もおられるでしょう。
昔の預金通帳 印鑑 卒業証書 年金手帳 直筆の手紙
これらはほとんどの場合で、何かの箱に入っている場合が多いですので、箱を確認する事が大切です。
一般の家庭での市町村の分別基準と、業者が持ち込む処理場とでは、分別基準が異なる場合があります。
廃棄物処理場と正式な収集運搬契約をしている業者は、通常、一つ一つ箱から
中身を取り出して、確認をする作業を行うことがよくあります。
それは現在、環境問題に厳しくなっていることも理由の1つですが、優良といわれる処理場は常に資源のリサイクルを考えるためです。
一般家庭の基準で分別すると、業者が処理するときに2重の手間になることがありますのでご注意下さい。
それでも迷った時は、業者に依頼したい時は是非当社にご相談下さい。
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