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今日世間で7月11日は真珠記念日と言われています。

真珠の養殖を世界で初めて成功した日です。

 

一例を挙げるとご両親や親族様が亡くなられた際、

ご遺品で真珠などのジュエリーやアクセサリーを遺品整理で発見することがあります。

 

「真珠」は、別名「月のしずく」とも呼ばれており、冠婚葬祭などで一生使えるものですし、

形見として故人様との縁を繋ぐ役割になりますね。

 

たとえご遺品を処分するだけでは、

お気持ち的にも気持ちが良いものではありませんね。

当社はこういった故人様の思い入れを大切にしながら遺品整理を行っています。

 

今日も真心こめてご対応いたします。お気軽にご相談ください。





 

先日、ご依頼主様からお母様の施設入居に伴う生前整理をさせて頂きました。

 

全て処分してほしいということでしたが、生前整理していく中で

 

お写真や印鑑、貴金属などのいくつかの貴重品を見つけ出しました。

 

たとえ全て処分して欲しいものとはいえ、権利書や貴重品も大切な物の一つです。

 

ご依頼主様に無事な状態のままお渡しすることができ、

 

今後のことを考えると安心を感じられたとのお言葉も頂けました。

 

今回のご依頼でこのような結果を出せたことが嬉しく思いました。

 

ハロークリーンセンターは関西にお住まいの皆様と

 

ずっと仲良くしていくために、どんな小さなお悩みでもお引き受けいたします。

 

お気軽にお見積りご相談お待ちしております。





 

最近、孤独死をしたというご家族やご親戚の方はいらっしゃいますか？

もし身内がお亡くなりになったとすると、残された側とってはお辛いと思います。

 

孤独死は近所付き合いをしていないことや一人暮らしをしている方、

独身、ご家族など身内の方が近くにいない等で陥りやすい高い傾向です。

 

普段から人との関わりが薄いと、自宅を訪ねてくる方や頻度も少なくなるので、

より気付かれにくい状況になるのです。

 

孤独死は普通の遺品整理と異なる点があり、お時間がかかる作業です。

たとえ身内の方でも家の中に入るのも難しい状況となっています。

 

孤独死の遺品整理をする場合は、精神面や体力面で負担や手間がかかるため、

ここはプロである遺品整理業者にお任せください。

 

ご依頼主様は出来るだけ無理をしないようお休みになされてください。

 

もしものために自分自身が孤独死にならないよう、

日頃から身内の方と連絡を取っておく事をお勧めします。





 

先日は遺品整理のご依頼を頂きました。
ご依頼主の親御様がお一人暮らしをされていたお宅の
すべての遺品を整理させて頂くというものでした。

ご依頼主様の立会いが出来ず、すべての遺品を処分して欲しいというご依頼でしたが、
『ご依頼主様がほんのわずかな形見になるような物を見落としていないか？』
という気持ちで隅々まで捜索しながら遺品整理作業することになりました。

遺品整理の作業結果、大事なお写真を見つけました。
そのお写真はご依頼主様と写っており、大事なあの頃の思い出を一瞬で
蘇る気持ちにさせてくれますね。

当時のお写真は現代のデジタルカメラと違いフィルムですから、
ネガが無ければ現像出来ないので貴重なお品でした。
遺品整理で素敵な思い出を見つけられて、本当に良かったと喜びの実感が湧きました。

本日もハロークリーンセンターはお気軽にご相談を受け付けております。

皆様こんにちは。
先日一周忌に合わせご遺族様より実家を整理したいという事でご依頼を頂きました。

お亡くなりになったご主人様は亡くなられる前に
少しずつ生前整理を行われていたとの事ですが、
まだまだ沢山の遺品があり、故人様は残されたご遺族様への想いを
大切にされていたと思います。

弊社は故人様の想いを残されたご遺族様へしっかりと
伝えることを心がけております。

今回ご契約いただきました場合は
故人様やご遺族様にとって想い入れのある物ばかりだと思いますので、
一点一点しっかりと仕分けを行うことが出来ました。

お困りの際は弊社へご連絡頂ければ幸いです。

父の日がそろそろ近づいてきていますね。父親が一人住まいでしたり、
遠方に住んでいるとなかなか親孝行ができないという声もあります。

親御さんが生きている間、一度 生前整理で親孝行をしてみませんか？

本来は親御さん自身が行うものですが、ご依頼主様も実家を片付けることで、
親御さんの生前整理の作業負担を軽くでき、親孝行ができます。

〇相続問題
〇自宅の処分問題
〇遺品整理
〇葬儀やお墓
…など

迷惑をかけないように前もってある程度行うことは、
お互いにとって利点があるからです。

体力が落ちてきた親御さんの負担がとても軽くなり、
「手軽に今すぐできる親孝行」といえるでしょう。

ハロークリーンセンターは ほんの少しでも解決できないことを
大切に尊厳を持ってご相談・作業し、解決に導いていきます。

ご安心して有意義な人生を送れるよう全力でサポートいたします。

最近はパソコンやタブレットの電子機器を利用していらっしゃる
ご高齢者が多い世の中になっています。

急に誰かが亡くなってしまった場合、電子機器の遺品整理に不都合があります。
回線やプロバイダーの契約を解約したり、利用していたサービスを退会しないと、
延々と定期継続しているお金を請求されてしまう可能性があるからです。

こういった時に必要なことはご自身が登録しておいた
IDやパスワードといった登録情報になります。

もしもの時、残されたご遺族が困ってしまわないように
エンディングノートに書き記しておくことがベストになるでしょう。

身内でも個人情報を教えるのはちょっと･･･という方は
一度当社にご相談ください。少しでもお役に立てれば幸いです。

近年ではご高齢者がペットと一緒に暮らすことが増えており
60歳以上の40%近くまた70歳以上でも30%以上が
ペットと生活をされているそうです。

一人暮らしで色々と不安なことがありますが、
ペットの存在で楽しい生活を送ることができるでしょう。
また大半の方がペットとの暮らしに癒されていらっしゃると思います。
　
もし飼い主が先に亡くなった場合、残されたペットはどうしたらいいのか？
一番の方法は遺族内で引き取るか、または引き取ってくれる親類を探してください。
どうしても引き取り手がいなければ、必ず里親を探すようにしましょう。

今は里親を探してくれるボランティア団体や、ペットショップなども存在します。
どうすれば良いかわからない場合は、生前整理に一度ハロークリーンセンターに
ご相談してみることをお勧めします。

かけがえのない大切な家族だからこそ、もしもの時に備え
ペットのこともきちんと考えておきたいですね。

今度の冬こそは健康に過ごすぞ、と決意しながらも、３月某日「インフルエンザ」にやられてしまいました。

今回のウィルスが強力なのか、あるいは自分が年をとって抵抗力が無くなったのか、かなり激烈な症状を起こしてしまいました。

熱は４０度超え、頭痛・悪寒・激しいせき、こんな時だけ普段の不摂生がうらめしくなります。そして食料が無くなった時、ふと頭をよぎるのが「孤独死」です。

特に寒気がして「トイレ」に立つのもつらい状況で、とても買い物は無理です。このままいけば、栄養もとれず・薬も飲めず…そして最悪の事態に。

その時、奇跡的に少しだけ元気が出てきたのか服を着替え自転車に乗って買い物に（飲酒運転より危ないのでは？）、ようやく落ち着いたころにはだいぶ身体も元気になっていました。

今は元気に元の生活にもどりましたが。