- 2015-10-24 (土) 11:58
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米アトランタに住む6歳の男の子、リーランドくんは、アメーバ感染症の治療を続けるも、9月に息を引き取った。そして両親は先日、家で遺品の整理をしているときに、息子の残したメッセージを見つけたそうだ。
「そばにいるよ。ありがとう、ママ、パパ。愛してる。幸せに」
このメッセージをみた両親は泣き崩れたそうです。リーランドくんがいつ、このメッセージを書いたのか、どのようにしてこのメッセージを家に届けることができたのかはわかっていないが、両親の愛情を呼び起こす大事な思い出の品になったとのこと。
残された家族にとって希望の持てる遺品になったと思います。遺品整理は悲しいものばかりではないと心から思いました。
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